短編小説
この日記はフィクションです。
実際の人物、団体とは一切関係ありません。
お読みになって登場人物を作者だと思われても困ります。
昼下がり、ちょっとどんよりしそうな、お天気。
(F´ー`)さんは数人と休憩をとっていました。
いつもかならず休憩のときはテレビが付いている。
テレビでは小○被告のニュース。
どうやら法廷での今日の話の中継。
以前も強制猥褻で捕まっているとか、小○性愛の本をよく読んでいたとか、そんな話がやっていたさなか、
川同_僚||<『○学校の6年の子なんかみてフツー(*´Д`*)ハァハァなんてしないよね〜』
とすんごいネタフリ。
なぜあの事件の被害者は1年生なのに、俺にネタ振りするときに6年生まで学年が5つ上がっているのか?
といささか(F´ー`)は疑問に思いながら、
(F´ー`)<お〜、ありえないよね〜
と。さも変態さんを嘲笑するような笑顔で答えた。
言えない、とても言えない、
今あなたの目の前にいる人は人気アイドルグループ、Cherryz工場のメンバー、○学6年生の熊谷友梨さんに(*´Д`*)ハァハァしているんですよ
なんて。
ああいう犯罪があるから純粋なCherryz工場のファンまでもが、犯罪者扱いされ、○chに晒し上げにされるんだ。
とFは思った。
小説って書くの大変ですね(・∀・)